きっちり、かっつり、４００字。
朝までに一度見直しをしたいところ。
尾行の部分がもう少し直せる気がする、わ。
拠点のあれこれは、念のため、ぐらいの気持ち。

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

何故かしら、人事とは思えない
彼らが道を踏み外すことのないように、精一杯を

【尾行】
１陣として、囮のどちらかがファムに誘われたら、見失わない程度の距離を開けて尾行
ステルスを使用して、極力陰になる部分を選んで移動
ファムが気にする素振りを見せるなら、一緒の人たちと通りがかりのような会話を

【戦闘】
囮の人が叫ぶのを合図にして突入
全員をその場で捕らえることを目標に、前衛として逃がさないような立ち回りを
基本は切り裂きメインで体力を削る
なるべく魅了等の効果を出してもらいたいから、
倒すよりも、回り込んだりして逃げようとする人の足止めを優先

傷つけるつもりはないけれど、向かってくるなら加減はしない
武器を翳すなら、相応の覚悟が必要よ？

【拠点】
場所が判れば直ぐに向かう
必要があれば、留めは刺さないように、戦闘を

それから、引き渡す前に告げたい言葉があるの
今ならまだ間に合うって
戻るのは困難だけれど、踏み止まるのは簡単なのよ

大きな都市を見るのは、これが四つ目、ね。
アクスヘイムは私の生まれた場所。
そこから、エルフヘイム、アクエリオを経ての、ラッドシティ。
何故かしら、都市全体の纏う雰囲気が、とっても、懐かしく感じるのは。
ちっとも知らない場所なのよ。それは、確か。
だって私は、エンドブレイカーとしての力を手に入れるまで、ずっとずっと、アクスヘイムに居たのだもの。
それでね、少し考えたの。
どこが似ているんだろう、って。
きっと、薄暗い空と、ほんの少しの荒れた治安。
革命の後の、動乱期って言うお話だけは聞いたのだけれど、だからかしら。
貧富の差は、これから埋めて行かなきゃいけないものであって、けれど、不満を表に出すことも許され初めて居て。
急いた心が、どこかにあるような、そんな気配。
私の暮らしていた場所も、どことなくそんな雰囲気が漂っていたように思うわ。
…………。
私の居た場所は、その空気が晴れる日が来るなんて、考えたこともなかった。
けれど、きっとこの都市は、晴らすことが出来るような気がしてる。
豊かな生活の基盤を作るお手伝い、出来たらいいな。

@背後

ずいっぶん昔に一度だけこっそり勝手にやっちゃったよその子ごめん。
ごめん、もう一回やっちゃった。てへ☆←
よその子っていってるけど名前は出してないので誰とは言わない。
言わないけど苦情は受け付けま…す…；

正直、噛みそうになるわ。
えっとね、ラヴィさんから回してもらったバトンなの。
なんだか、細かいルールがあるみたいだけれど、あまり気にはしていないわ。
でも、きっとそれも含めてバトンなのよねって思っているから、記してはおくの。


《決まり事(ルール)》

５日以内に書くように気をつけるべし。
破ったものは罰ゲームでござる。

＊バトンを回した人がルールを守っているか確認すること。
＊バトンは５人に回すように。
＊バトンを回したら相手に報告するように。
＊「これから仲良くなりたい人」「ずっと仲良くしていたい方」の５人に回す事。
＊バトンの内容勝手に変えるのは駄目
＊バトンが回ってきたら「○○さんから回ってきました」と書いておくように。
＊バトンはきっちり公開するように。
＊『○○○○スペシャルルールでいくぞ』というタイトルで書かねばいけないらしい。(←○の中は管理人名)



 

４００字、ちょうど。
大きな部分はちっとも変わってないけれど。

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

【説得】
シーホース（以下彼）を待ち伏せる位置は街の手前の水路沿いで、
少しでも人気の薄いところをゼロコミュで探してみる
事前に【危険　通行止め】の立て札やロープを設置
その場に人が居れば、危険を告げて離れてもらい、街の人にも伝言をお願い
それでも迷い込んだ人を見つけたらすぐに駆けつけて保護ができるように
興奮を煽りたくないし、説得中は彼から見えないよう、武器を隠しステルス使用してひっそりと敵を警戒しているわ

【戦闘】
彼の説得状況問わず、足を止めるつもりで、アンデッドに反撃付与狙いの切り裂きを
付与の有無問わず、以降は血襖斬りで攻撃
ハイパーが溜まれば、倒せそうなアンデッドを優先にレギオスブレイド。出し惜しみはしない

戦闘中でも、一般の人を見かければ優先的に保護に走る

【シーホース】
説得後は後方嘶きで援護攻撃をお願い
優先順位はアンデッド→マスカレイドシーホースで
棘を払うためにも、敵の止めは私達に任せて貰うわ