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5日以内に書くように気をつけるべし。
破ったものは罰ゲームでござる。
*バトンを回した人がルールを守っているか確認すること。
*バトンは5人に回すように。
*バトンを回したら相手に報告するように。
*「これから仲良くなりたい人」「ずっと仲良くしていたい方」の5人に回す事。
*バトンの内容勝手に変えるのは駄目
*バトンが回ってきたら「○○さんから回ってきました」と書いておくように。
*バトンはきっちり公開するように。
*『○○○○スペシャルルールでいくぞ』というタイトルで書かねばいけないらしい。(←○の中は管理人名)
《決まり事(ルール)》
5日以内に書くように気をつけるべし。
破ったものは罰ゲームでござる。
*バトンを回した人がルールを守っているか確認すること。
*バトンは5人に回すように。
*バトンを回したら相手に報告するように。
*「これから仲良くなりたい人」「ずっと仲良くしていたい方」の5人に回す事。
*バトンの内容勝手に変えるのは駄目
*バトンが回ってきたら「○○さんから回ってきました」と書いておくように。
*バトンはきっちり公開するように。
*『○○○○スペシャルルールでいくぞ』というタイトルで書かねばいけないらしい。(←○の中は管理人名)
◆名前は?
クニークルス・カウダ。
うさぎの、しっぽ。
◆バトンを回す方は?
……折角、だから、新しく繋いだ縁も。
見ているとは、あまり、思っていないけれど、自己満足。
・ゼルガさん
・エリザルドさん
・デメルさん
・ソオラさん
・タラサさん
それから、ラヴィさん。ふふ、私も真似をするわ。
素敵な言葉を頂いたのだもの。せめて、私の思う言葉を、綴らせて。
◆上記の人とはどんなきっかけで知り合った?
ゼルガさん:
今はもうない、星の良く見える、原っぱで。
寒い冬の……直ぐそこまで来ている春を待ち侘びる季節だったわ
離れたのは私が先。約束を、置いて。
それからはお手紙を何度かやり取りさせてもらっていたの。
折角繋いだ縁を、解きたくなくて。
思えば初めから、私は貴方に我侭を告げていたのね。
エリザルドさん:
裏路地にある喫茶店で。お客さんだったの。
良く顔を合わせて、ほんの少しだけれど、お話もして。
コーヒーを飲む仕草がとても似合っていて、印象的なのよ。
デメルさん:
お互いに顔を見たのは、きっとアクスヘイムの海で。
けれどお互いに、きっと、それ以前から知っていたと思うの。
きっかけをあげるなら、きっと、真っ白な羊さん。
ソオラさん:
音と色が溢れる場所で。
素敵な調べが聞こえて、足を運んで、けれど一度躊躇って。
貴方にも、我侭を告げて、思い切って踏み込んだの。
タラサさん:
ソオラさんと同じ、音と色が溢れる場所で。
楽しそうな笑顔が見えて、くるりと、踊る姿が印象的で…
奏でられていた音が、とても、似合っていた人。
◆上記の中で一番に知り合った方は?
…………ゼルガ、さん…?
確かめることは出来ないけれど、エリザルドさんと同じ時期。
どちらが早かったか、なんて、きっと意味を成さないくらい、差はないと思うわ
◆5人のいいところを書いてください
あら。ふふ、少し語ってしまったわ。
ゼルガさん:
優しい人よ。とても、とても。
穢れの一つも思わせない、純白の人。
手先が器用でね、とても可愛らしい帽子やクッションを、たくさん作っているの。
本をたくさん読むからかしら、色んなことを知っているのよ。
紡ぐ言葉が暖かで、すっと染み込んでくるの。
そういえば、眼鏡をかけている殿方を見かけたのは、私、ゼルガさんが初めて。
それでも珍しいと思わなかったのは、きっと自然に収まっているからね。
エリザルドさん:
私より年上だと思っていたの。初めて逢った時にはね。
けれど、どうも違うみたい。それを意外だと思えてしまうような、落ち着いた雰囲気が素敵なの。
色んなところを冒険した人手ね、物知りで、お話が上手なの。
彼女の話すお仕事のお話を、お気に入りのお茶を飲みながら聞くのが、私、好きだったのよ。
デメルさん:
護ることの意味を、理解している人。
振り返ることが出来て、それでも前を向ける人。
強い人だと思っているわ。それから、優しい人だとも。
暖かで柔らかな空気を作れる、気配り上手なお兄さん、よ。
ソオラさん:
晴れた空と軽やかな音色がとても似合うのよ。
フィドルを弾いているのを見かけたけれど、疼く気持ちを抑えきれないような、素敵な音を奏でるの。
物語を作るのも上手で、幸せ紡ぎの魔法を使える、魔法使いさんなのよ?
それから、それからね、笑顔がとっても、眩しいの。
タラサさん:
何よりもまず、愛らしい、の一言に尽きるわ。
何事にも一生懸命で、無邪気とも無垢とも違った、純粋を持ってる。
彼女の笑顔に対して、悪意が太刀打ちできるはずもないわ。
音に乗って踏むステップは、彼女自身が楽しんでいるのが判るような、軽快さ。
一緒に、と手を差し伸べられれば、つられてとってしまいそう。
ラヴィさん:
明るくて、楽しくて、お茶目で、可愛らしい。
女の子、と言う言葉が、とても似合う人なのよ。
嬉しいことにも悲しいことにも、目一杯の感情を表して、共有できる人。
信じる気持ちを後押ししてくれる、思いのこもった言葉を綴るの。
彼女が平気といえば、きっと平気。そんな気がしてくるのよ。
◆喧嘩したことは?
……ないわ。
私が、一方的に激情を突きつけたことなら、あるけれど。
受け入れられてしまったら、『喧嘩』とは呼べないでしょう?
◆イメージカラーは?
ゼルガさん:穢れない白。それから、春を待つ、薄く澄んだ青空の色
エリザルドさん:深い底まで淀みを払った、夜空を映す水面の色。
デメルさん:暖かい季節にそよぐ、草木の色を孕んだ風の色。
ソオラさん:沢山のものを受け止めて育む、広大な台地の色。
タラサさん:晴れた空にふわりと映える、青空色の輪郭を持つ柔らかな雲の色。
ラヴィさん:暗い道を照らし出す、煌々と眩いお月様の色。
◆最近良かったと思うことを口調指定で
口調指定『語尾ににゃん』
◆自分の苦手なものにまつわるエピソード
苦手……?どんなことかしら。
そうね……人と、お話をするのは、あまり得意な分野ではなかったのよ。
けどね、楽しいお話を聞かせてもらったり、優しい言葉をかけてもらったりしていると、自然と言葉を返せるような、そんな気がしているの。
あら、なんだかエピソードとは違う形になってしまったかしら。
◆5人は自分のことどう思ってる?
お友達、だと思う。
あ、えっと…ゼルガさんは、綺麗な人、と、告げてくれるわ。
大切な人、とも。
◆その5人との共通点は?
共通、点……?
エンドブレイカー?
彼ら同士が顔を合わせることは、きっと少ないの。
だからね、紹介する気持ちもこめているつもり。
私の大好きで大切な人たちを、大好きで大切な人たちへ。
◆罰ゲームを決めてください
罰と言う言葉にも、ゲームと言う単語をつけると、ずいぶんと楽しく聞こえるのよね。不思議。
何もないというのも、バトンの怪盗としては勿体無いものね。
逢った時に手を振ってもらおうかしら。
◆バトンを回す方の指定口調は?
指定の口調……最近の良かったこと、に関わる部分よね。
語尾に何かをつけるのは何だか出尽くしているような気がするから、別のものがいいわ。
……(ぽん)…わたし。
私の、口調。
女性らしい、言葉を、選んでいると…自分では思っているのだけれど…どうなのかしら。