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始めに見かけたのはラヴィさんのところだけれど…
バトンとして受け取ったのは、ソオラさんから。
どちらか一つを選び取らなければいけない状況は、好きよ。
どちらか一つを切り捨てなければいけない状況は、嫌いだけれど。
願えるのならどちらもと言うのは、我侭かしら。
今は未だ我侭でも、いつか、それを成し得る力を手に入れたい。

と……それは、それ。
バトンはお遊びなのだから、あまり真剣には考えず、ぱっと思いついたことを綴るつもり。
つもり、でいても、不意に深く考え込んでしまうことがあるのは、仕様のないことよね?
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正直、噛みそうになるわ。
えっとね、ラヴィさんから回してもらったバトンなの。
なんだか、細かいルールがあるみたいだけれど、あまり気にはしていないわ。
でも、きっとそれも含めてバトンなのよねって思っているから、記してはおくの。


《決まり事(ルール)》

5日以内に書くように気をつけるべし。
破ったものは罰ゲームでござる。

*バトンを回した人がルールを守っているか確認すること。
*バトンは5人に回すように。
*バトンを回したら相手に報告するように。
*「これから仲良くなりたい人」「ずっと仲良くしていたい方」の5人に回す事。
*バトンの内容勝手に変えるのは駄目
*バトンが回ってきたら「○○さんから回ってきました」と書いておくように。
*バトンはきっちり公開するように。
*『○○○○スペシャルルールでいくぞ』というタイトルで書かねばいけないらしい。(←○の中は管理人名)



 

□    裏設定

ラヴィさんのところで見かけた、裏設定バトン。
背後さんが色々と頭の中に思い描いていることを、ほんの少し、形に。
どんな過去があって、どんな未来を描いていても、今の私は、私よ?
けれど、自分を振り返るのも、きっと楽しいことなのでしょうね。
 

□    叶わぬ願い。
できれば、私達の側に来て欲しかった、何て……我侭よね。
婆様は言っていたもの。誰にも選ぶ権利があるって。
周りは、選択肢を増やすことしか出来ないんだって。
リコッタさんが自分で考えて選んだ道なら、きっと、後悔はしないのよね。
クライブさんは、大切なパートナー、だものね。
ふふ、理不尽だと感じる戒律ゆえの関係ではあるけれど、私、その絆はとても素敵なものだと思う。
頑張ってね、リコッタさん。
私は、貴女が敵として目の前に現れても、迷わない。

それは、それとして。
また、ぼんやりしている間に、色々なことが過ぎていったのね……。
シャルムーンデイは、全く参加しなかったわ。
街角を眺めるだけ。楽しそうな空気は、眺めているだけで楽しいもの。
でも……そうね、来年、同じようなお祭りがあるのなら、私も思い切って参加してみたい、な。
それと……妖精騎士のお話かしら。
とても強い人達。棘に侵されて、自分の目的も見失っている人達。
対峙する人たちは、きっと、救おうとしているのよね……。
出来れば私も、行きたかったけど……ふふ、残念ながら、遺跡の周りを片付けるだけで、お役御免。
お友達を見送って、待っているところ。
……見かけた姿に、そういえば、告げていない言葉があったのを、今更思い出したわ。
今度は、きちんと告げたい。出てしまった後だけれど、頑張って、ね。

それから……それから?
そのくらい、よね。ここ最近のお話は。
うん、それともう一つ…二つ。
明日は猫の日と聞いたのだけれど、ふふ、実は、私が初めて空を見た日でもあるの。
曇り空は淀んだ灰色をしていたけれど、天井の光とは全然違った、暖かな色をしていたわ。
変わる色を眺めて、瞬く星を仰いで。
気が付いたら、力を得ていた。そんな日。
記念にかこつけて、随分以前に拾ってきたバトンを置いておくわ。
ラヴィさんの所で見かけた、性転換バトン。
殿方な私は、どんな風になるのかしらね?
バトン、を……あぁ、もう、いつのものだかも知れないバトンを、掘り起こしてきた。
……音は、難しいな。
む、こほん…。
お話しするのは、背後さんにお任せしたわ。
回す人、の部分があまり思いつかなくて、結局、殆ど真っ白。
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喪と石
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女性
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エンドブレイカー
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喪:クニークルス。喪娘
石:センテリェオ。末子
飴と花も同背後。
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