忍者ブログ

11

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
□    [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ジャスト400字。もう本プレな時間、ね。
デモンリチュアルの部分、要らなかったかしらと思いつつ、バーベキューを楽しむのなら、邪魔なものは消してしまいたい、と。

* * * * * * * * * *

宴とは盛り上げるものであって、邪魔をするものではあるまいよ
無粋な輩には、お引取り願おうか

上流の水路で楽しくバーベキューをして誘き寄せ
骨付き肉を少し多めに焼いておく

ミヤビと共に老婆班
反撃付与のために切り裂きを使用し、付与以降は血襖斬りでハイパーを溜めつつ足止めを
老婆が肉に惹かれるようなら、骨付き肉を持って注意を惹いてみる
…さてそれとも、人の血肉の方が好みか?
そちらも、自分の頬か首、目立つところに一筋ナイフを浅く滑らせて試す

シーホースと猫を倒すまでは足止め主体に
倒した時点でハイパーが溜まっていれば、全力でレギオスブレイド
…その下劣な野望ごと、喰らい尽くしてくれるわ


無事に片付けば、宴の続きを楽しみましょ
新しいお肉と、野菜も焼いて
食べる時はバランスよく、好き嫌いは、しちゃ駄目よね

老婆達の遺体は、デモンリチュアルで消しておくわ
…儀式刀、拾って帰れないかしら
錬金術か、部位か…力の片鱗でも調べられればと

PR
□    深海電撃戦

ほぼ300文字。ここから、皆のを見て細かく詰めていく予定よ

* * * * * * * * * *
チーム【足音トーク】
主力部隊


ゴンドラ上でのまともな戦闘は初めてか
お前さんの初陣だぞ「フェリキタス」

戦闘時はメインにレギオスブレイド使用
仲間が攻撃した敵・KOできそうな敵を優先的に排除したい
プラスワンも狙いながら、広く広くダメージを撒く方針
火力が乏しいのは理解している。だからこそ、繋ぐ一手となれれば
ゴンドラに乗り込まれた場合、反撃なければ切り裂きで応戦
反撃あれば血襖斬りでハイパー化狙い
ハイパー時はレギオスブレイド
深海に煌け、硝子の邪剣

出来る限り気持ちは前へ
敵主力7割撃破の見込みが持てれば、脱出経路の確保に尽力
役に立ちそうならゼロコミュで逃げやすいルートを探したり
勢いのある残党の処理をしたり
道を拓く者が居れば、惜しみない協力を

□    さちつき
前略。私は幸せです。
親愛なる婆様へ告げる、言の葉。
言葉は力を持っていると婆様は言っていたわ。
だから私はいつだって目一杯告げるの。幸せよ、って。

大きなお祭と、その後に小さなお祭へ足を運んだわ。
大きなお祭は、都市中を騒がせた、アクエリオ水神祭。
小さなお祭は、白い白い木造の街での演奏会。
水神祭ではたくさんの人と遊んだわ。
ディオスボール、お誘いしてくれた人も、お誘いに乗ってくれた人も、ありがとう。
勝ち負けは、あまり興味がないから見てなかったのだけれど、勝てたねって、嬉しそうに告げられて、何だか私も嬉しくなったわ。
新しい水着も、無事にお願いできたし。
欲しかったの。どうしても…ヒトカタ絵師の全身図が。
だって、BUからずっと、何度も、お願いさせていただいている絵師さんだもの。
一枚くらい…お祭の記念品なら、なおのこと。欲しくなっても仕方がないと思うの。
引き受けていただけて、本当に、嬉しかった。
手首に纏ったブレスレットは、絵師さんのサービスなの。
パレオを白にしたから、花はいいかなって、書かずに居たから、とっても驚いたし、とっても嬉しかったの。
幸せが零れて、零れて、どうしようかと思ったわ。

幸せと、言えば…ね。
ゼルガさんと、一緒にお出かけした白い街の音楽祭。
軽快な音と爽快な色に満たされた旅団の皆で、行こうかってお話をしていたの。
でも、ね。白に満たされた街のお話を聞いた瞬間、あぁ、一緒が良いなって、思って。
お誘いに、応えてくれて。それだけでも嬉しかったのよ。
綺麗なフルートの音色は、差し伸べられた手のひらのようで……とっても、とっても、幸せだった。
聞き零すのも勿体無いし、足を止めるのも勿体無い。
普段なら、どちらか一方に集中しがちなのに、どうしてかしら。
ふふ、不思議。でも、素敵。

どちらのお祭も、とっても楽しい時間をすごせたわ。
一緒に遊んでくれた人たちに、感謝を。

 心強い仲間と共に駆けた記憶は、鮮明な興奮としていまだ覚めやらず。
 ゴンドラと言う、形を手に入れたのであれば、なお。
 けれど、名前はどうすると、尋ねられて。
 ふと、小首を傾げた。
 物に名前をつける習慣など、なかったから。

 色々と考えて、考えて、考えて。
 あぁでもない、こうでもない。口元で何度も呟いて。
 どうしたものかと、再び首を傾げたところで、ふと、思いついた。
 相談を、してみよう。
 普段はあまり会話をすることのない人間だけれど、折角、扉が増えたのだから。
 思い立てば即行動すべし。それが吉となるのだと、誰かが言っていた。

 紛いなりにも部屋に『お友達』を迎えるのだからと、お茶とお菓子を準備した。
 黒い壁に白い家具。テーブルの上に置かれた黒い木製の食器が、ことん、と乾いた音を立てる。
「ふむ。後はどう釣るか、か」
 不穏ともとれる呟きは、相手が彼女の『お友達』だからこそ。

299字の、最終的に提出したもの。
【】の中身を修正して、ほんの一言足しただけ。
本当に、やりたいことはほとんど綴っていたもの。
一緒に赴けると言うだけで、十分すぎるほど贅沢。ありがとう。

* * * * * * * * * *

【昼】で、ゼルガさん(c01231)と

白、白、真っ白。素敵な街。はしゃいでしまうくらい
それでも傍らの白が、一番だから
逸る気持ちは足踏みに変えて、少し、音に紛れてステップを

ゼルガさんは、フルートが吹けるの?
とても高…もとい、難しい楽器だと聞いたことがあるわ
私は楽器はさっぱりなの。叩いて鳴らすものなら、ほんの少し
音楽に馴染むことも少なくて、丸っきり、疎いの
だから、だからね、聞かせてくれると、とっても嬉しい

奏でられる音色があるのなら、踊ることをしてもみたい
人前では、お互い照れてしまいそうな予感はするけれど…
けれど、だって、素敵な音なのだもの
たくさんの人に聞かせて自慢したいと、我侭にねだっても、いいかしら

忍者ブログ/[PR]

Template by coconuts
プロフィール
HN:
喪と石
性別:
女性
職業:
エンドブレイカー
自己紹介:
喪:クニークルス。喪娘
石:センテリェオ。末子
飴と花も同背後。
裏舞台だけの、知り合い
リンク
カテゴリー
最新記事
アーカイブ