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【お子様(オリキャラ)とお母様(作者)が一緒に答えるバトン】
あなたのお子様(オリキャラ)を紹介していただくバトンです。
キャラを一人選んで、ご一緒にどうぞ。
背:あらまぁクニークルスたん、ママと呼んでくれていいのよ。
ク:ママよりもお母さんの方が優しく聞こえて好きよ。
あぁ、でも、ママの方が親しみがあるのかしら。どちらも素敵。
背:優しい子に育ってくれて母さん嬉しいよ。(ほろり
まぁ、タメだけどな。(台無し
■01.あなたとお子様の名前をどうぞ
背:対外的に蝸牛と言っておきます。
ク:あら。不機嫌なお友達のところでは、ちゃんと名前があるのに。
背:あっちはあっち。こっちはこっち。ね。
ク:ふふ、そうね。それじゃあ、蝸牛さん。私の名前は?
背:クニークルス・カウダさんですよー。
■02.では読み方は?
背:まいまい(キリッ←←伏せた意味がまるでない
ク:私は、そのままね。
■03.名前の由来はありますか?
背:クニークルスたんは辞書ぱららーってしてた時に見つけた単語拾ってます。
うさぎのしっぽ。ブログタイトルのままですね。
ク:背後さんは?
背:卑屈なこと言っていいなら語るけど。
ク:まぁ。それじゃ、駄目ね。ふふ、あとで、私にだけ教えて?
■04.お子様の外見をどうぞ
背:うちの子の中では一番容姿にこだわりのある子。女子だもの。
黒髪に金目。柔らかでふわっふわのストレートヘアに、緩い内巻きの縦ロール。
瞳の金色には少しこだわりがあって、きらきらではなく、しっとりと落ち着いて、若干くすんだ感じの色を毎回指定させていただいてますー。
お淑やかな女性を目指してますが、ヴァルキリーの生活環境に当てはまる性格を入れたかったので、カラーリングは黒で統一。
体系はスマートで脆すぎない感じを目指してます。胸さえあればスタイルいいよ。
ク:どうしてそこを削ろうと思ったのかしら。
背:あのさ、巨乳ってさ、いいことないんだよ……?
ク:人並みにあってもいいと思わない?
背:だって描いて欲しい絵師さんが女性苦手って言ってるけど、でも絶対に描いて欲しかったから……。
ク:ふふ、それでもとっても女性らしく描いてもらえてるから、気にしてないのよ?
背:本当、クニークルスたん、スタイルいいよね。うらやましい!
■05.では特技とかは?
背:特技とかは?
ク:何かしら。特別得意ということはないのだけれど……。
大体、なんでも人並みに出来るわ。狩りと、保存食作りは、慣れているから少しだけ得意なのかしら。
背:んんー。ごめんね、私もあんまりその辺考えてない。
ク:特別なものがなくても構わないじゃない。あれば素晴らしいけれど、なくて困ることもないもの。
背:あ、ナイフの扱いは特技だよ!って言ってもいいと思うよ!
ク:まぁ。それじゃあ、それで。
■06.趣味はありますか?
ク:お散歩。風を感じながら歩くのが好き。空が見えていたら、もっと楽しい。
背:人の話を聞くのも好きだよね。
ク:だって、楽しいじゃない。私の知らないことが一杯で、わくわくするもの。
■07.ちなみにお年は?
ク:24歳よ。
背:いい大人という年かしら。
■08.そうなんですか。じゃあ誕生日とかは?
ク:4月の、22日。何か意味がある日なの?
背:私の個人的な偏見でのあれで申し訳ないけども、4月生まれが好きなんだ。
日にちは特に考えて……た。うん、何月でも、22日にしたかったんだ。
お揃いなんだよ!
ク:あら、誰と?
背:内緒。
■09.あ、もうすぐですね。
ク:ふふ、そうね、後、ほんの半年。
背:項目としては不要だと思うがそうね、一年なんてあっという間だよね。
■10.さて、もう少し広げて聞いてみましょう。
ク:ふふ、なんでも聞いて。
背:クニークルスたんが楽しそうで何よりだよ。
■11.お子様にお友達はいますか?
ク:(そわそわ)お友達って、呼んでもいいのかしら。
背:むしろ呼べよと私は言うぞ。
ク:そ、そうね…。いつも、なんだかどきどきするのだけれど…。
大好きなお友達が、たくさん、いるわ。
■12.お子様の職業は?
ク:ジョブ、でいいなら、デモニスタ。
普通のお仕事はしてないわ。
背:依頼を普通のお仕事と数えていいならちょっとはしてるよ!
最近連れて行ってあげられんでごめんね。
■13.そうなんだ。ちなみに収入はおいくらくらい?
ク:収入らしい収入はないわ。
背:その日暮らしになりつつあるね。
時々、喫茶店に遊びに行ける程度のお金は稼いでるみたいです。
■14.結構貰ってますね。ではお住まいは?
背:ではお住まいは?だけでいいよね。
ク:ふふ、そうかもしれないわ。
んっと、傾いたお屋敷か、屋根と壁と床の壊れた廃屋。
背:……お住まい?
ク:お住まいよ?
■15.ふーん。じゃあ近所には何かありますか?
ク:傾いたお屋敷の周りは、色々とあるみたい。
生活に必要なものは、あまり遠出しなくてもいいのよ。
背:その辺は捏造でいいんですかね。
■16.いいとこ住んでますね。お母様(管理人さん)は?
背:安アパートで一人暮らしだよ。
ク:まぁ。一人暮らしなのは私と一緒ね。
■17.そうなんですか。ではお子様に彼氏(彼女)はいますか?
ク:あの、ね、恋人とか、彼氏とか、そういう言葉って、私、良く判らないのだけれど……。
とても、大切な殿方なら……いるわ。
背:八方美人といえばそれまでですので、なかなかどうして特定個人と付き合うという感覚がありませんでした。
そして恋人や彼氏という言葉はその特定個人を別のものに変換してしまうような気がしているので、あまり用いません。
彼は彼。それ以外の何者でもないですから。
■18.ほうほう。お付き合いは何年前から?
ク:つい、最近よ。ふふ、なんだか恥ずかしい。
背:ははっ、何で年単位なんだろうね。どのくらい前からとか聞けばいいのに。
■19.そうなんだ~。で、どこまでいきました?
ク:この間、海まで行ってきたわ。
背:うん、お約束の答えありがとう。
ちなみに天然じゃありませんよ。狡猾MAXなだけです。
■20.まあ頑張って下さい。 さて、そろそろ終りですね。
ク:あら。頑張ることなのかしら?
背:頑張ってみてもいいことだと思うよ。
ク:ふふ、それじゃ、頑張る。
■21.お子様の夢(野望)はありますか?
ク:幸せに逝くこと。
背:死ぬこと前提ですか。
ク:私、欲張りだもの。あれもしたいこれもしたいを繰り返すよりも、全て満たされたいと言うほうが早いわ。
いつか死ぬ時、沢山満たされた幸せで、在りたいの。
それが、とても長い時間を過ごした後なら、きっともっと素敵。
■22.それは凄いですね。ではそれを叶えるために努力していることは?
ク:後悔しないことかしら。何もしないで嘆くことはしたくないの。
手を伸ばして届かなかったのなら仕方ないけれど、手を伸ばさないままではいたくないわ。
背:当たって砕けろ精神ですか。
ク:ふふ、そうかもしれないわ。砕けることを望みはしないけれど、砕けても、満足できるようにはありたい。
■23.へええ。じゃあ過去の方も聞いてみましょう。
ク:アクスヘイムの最下層で、婆様と過ごしていたわ。普通の生活だったと思うのだけれど…特別なことは、ないわ。
背:普通ではないけどね。危険度的な意味で。
後はまぁ、疫病神と呼ばれたことですかね。呼ばれたというか、呼ばれていたというか。
■24.大変ですねぇ。それはまだあなたに何かしらの影響力をもっていますか?
背:おかげさまで逞しい子になりましたね。
ク:特別強いわけではないのよ?
でも、確かに、自活力はついたかもしれないわ。
背:疫病神がらみでは、行動したい性格を制限するような言葉だったので、とても身近な存在に対しての行動に躊躇いを覚えるようにはなりましたが。
ある意味克服しましたので影響力としてはもうノーカンでいいと思います。
■25.本当に大変ですねぇ。
ク:ふふ、大変だと思うから、大変なのよ?
背:大変じゃないの?
ク:生きる喜びに勝る苦労があるとは思わないもの。
背:逞しいねぇ。
■26.最後の質問です。
あなたはこれからお子様にどのような運命を背負わせるつもりですか?
背:真っ直ぐ生きてね。
ク:あら。改めて言われるとなんだか不思議な言葉。
背:今更私が何吹っかけてもクニークルスたんはびくともしねーじゃん。だからせめて、奴らのようにひねくれてくれるなと。
ク:ふふ、酷い人。それじゃあ、私がひねくれてしまった時は、よろしくね?
背:やーだなぁ。宜しくするのは私じゃないよ?
■27.ありがとうございました。何か言いたいことはありますか?
ク:背後さん、なんだか堅苦しいわ。
背:だってクニークルスたんのとこだもん。あんまりはっちゃけたらイメージぶっ壊すじゃない。
ク:手遅れだと思うの。
背:え、駄目でした?今までの時点でアウトでした?
えーえーえー、はい、ここまで読んでくださってありがとうございました!
■28.では回す人をどうぞ
背後さんとお喋りするのは少し特殊よね。ふふ、私もセルフサービスにしておくわ。
@背後。
ちょっとどうでもいいおまけ。
何気なくご高評いただいた水着のリボン。
あれね、ないちちをごまかすためのものなんだ←←←
胸元にふりふりの付いてる水着ってたいていそうなんだって聞いたから、じゃあつけなきゃって。←
今回何気にいつも以上の大人っぽさがあって素敵だった(*ノノ)