大亀の足止め、及び避難誘導をメインに行動。兎さんは少しお任せする形になるわ

避難誘導：
武器は服の下に隠しておいて、囮班の邪魔にならないよう、怯えた村人の素振りで行動
できるだけ亀の進行方向から遠ざけるように誘導
財を護りたい人も居るだろうけれど、家屋も出来るだけ護ると説得
何をおいても命が大事だもの

攻撃：
囮が成功、あるいは亀班の人が行動開始するのを見届けたら、加勢
注意を引くため、大亀の進行方向とは反対側の足へデモンフレイムで攻撃
基本的に大亀の動きを見ながら、継続して攻撃したり、近くの村人さんを安全な場所に誘導したり
なるべく大亀からは離れず、攻撃対象部分までの視界は開いておいて、いつでも攻撃が出来るように

周囲に避難を要する人が居なくて、かつ兎がまだ生きているなら、森の中に入ることも
遅れる形になるだろうから、フットプリントや戦闘の音を頼りに
合流できれば、レギオスブレイドとバックアタックで虫対処を主に

のんびり。のんびり。
一先ず、合ったことを色々、並べて見ましょう。
随分前には、騎士団襲撃のお仕事が上手く行って、よかった。
ほんの少し前には、とても楽しい収穫祭があった。
間、間に、ラビシャンが攻めてきたり、クライブさんの裏を探ったり、騎士団の入団試験があったり、偽レジスタンスのこと、沼地の魔女のこと、新しいギガンティア……
あら…なんだか、随分とのんびりしてしまったみたい。ふふ、駄目ね。
色々、沢山になると思うから、それは、折り畳んで。

騎士団襲撃のお仕事は無事に成功。良かったわ。
その結果で、ハーフエルフの子供達のお引越しができるようになったみたいね。
巨獣狩りもとっても楽しそう。
……行ってみようかしら。

とは思いつつ、なかなか身動きが取れていないのが現実ね。困ったわ。
ふふ、でも、今はこのくらいが丁度いいのかもしれない。
のんびりとお喋りをして、時々、お仕事に行ったり、遊びに行ったり。
背後さんがね、私の火力を上げたいんだってずっと言ってくれているのだけれど、
なかなか欲しい属性が出ないって、しょんぼりしているの。
うん、そうね…火力が伸びれば嬉しいわ。
だって、輝ける封土を、クリアできなかったもの……。
前には出たいけれど、ＧＵＴＳもそれほど高くはないし…。ふふ、デモニスタの秘伝修正、こんなに低かったかしら。
せめて火力だけでも伸ばせれば、もう少し上手く立ち回れる気がする。
…気が、するだけかしら。
駄目ね。考え始めたらきりがないわ。
できることを、できるだけ。
やってみないと、結果は判らないもの。全ては行動の果てに。
うん。のんびりでも、頑張って動きましょ。

あら。つい、長くなってしまったけれど…もう一つ。
ラヴィさんのところと、エリザルドさんのところから拾ってきた、性格バトン。
答えたのが随分前だから、庵の人たちのことには、触れていないわ。
また、機会があったら…ふふ、その前に、お茶をいただきながら、色んなお話を出来ればいいわね。

なんて、昔、誰かが言っていたような気がするわ。
……うん、そうかもしれない。
強く、なったのかは、良く判らないけれど……強くありたいとは思うもの。
傍に居続けたいと思うと、護りたいと思う欲求が湧いてくるの。
そのためには、少しでも強くないと。

……え？
意味が違う？
半分あってる？
……やっぱり良く判らないわ。

あ。
最近、ね、とっても素敵な場所を見つけたの。
というか……とっても、素敵な人を見つけて。
何となく、後をついていって、素敵な場所にたどり着いたの。
あら……こういうの、ストーカーって、言うの？
（考えるように首を傾げて）
ちゃんと話しかけて受け入れてもらえたのだから、きっと大丈夫よね。
ここでも、言っておきましょ。んと、よろしくお願いします。

３９５字。一言程度の書き足し、書き換え。




心情：
護りたい存在のために行動するのなら、考えていることは同じなはず
お話し合いが出来ればいいのに、なんて綺麗事かしら
尋ねて、みたいな

襲撃：
フードにマント、旅人の風体で騎士団の詰め所へ
慌てた感じで扉を叩いて、悪漢に襲われて逃げているの、助けて！と声をかける
上手く扉を開けてもらえたら、後衛の人たちの攻撃がちゃんと当たるよう、扉を目一杯まで開く
一人目への攻撃はお任せして、私はもう一人へ牽制も兼ねてバックアタック
上手く背後に回れたらいいな。まずは戦闘不能にすることを優先にしつつ、
意識できる余裕があるなら、急所はあまり狙わないように
皆の動きを良く見て、攻撃過多で止めを刺さないようにだけはどんな状況下でも注意

逃亡：
ゼロコミュで人目につかない場所を探しながら撤退
事前に時間があれば、同様にゼロコミュで人目につかない経路を模索しておく
移動する方向が同じなら、クタートさんを優先的に匿えたらなって思う