ほびい えむ絵師
はい、というわけで我が家の末っ子、センテリェオ・テソロちゃんです。
クニークルスたん、良しなにね。
センテリェオという。貴女方よりずっと遅い参入であるにも拘らず、この場に招き入れていただけること、嬉しく思う。
未熟な身ではあるが、宜しくご指導願いたい。
あら、まぁ、まぁ。とっても礼儀正しい方、なのね……。
大変、私も、見習わないと。
ところで……その、私たち、漢字一文字で表されているようだけれど、センテリェオさんは、テーマは何かしら。
石、と。正確には宝石だと聞いている。
俺の名前自体が、煌いた宝石という意味だから、きっと一文字でというなら、石が最も近いと思う。
ふふ、そう。私は、喪よ。
扉向こうのお友達は、飴と、花。
……瞳の、色は、飴さんとお揃いなのね。
貴女と花の彼が揃いだから、俺は飴の彼と同じ赤なのだと。
それと、白、黒、灰と揃っている中だから、髪色は変わった色合いで…青、と。
男女比は半々、かつ、女々しい男が居るのだから、雄々しい女が居てもいいだろうと…そんな基準だそうだ(くすくす)
まぁ、それは、判りやすいわ。
色々とありがとう。改めて、宜しくね、センテリェオさん。
長ければ呼びやすいように呼んでくれて構わない…と、それは、貴女も同じだったかな。
ええ、そうよ。愛称を、くれるのかしら。
いや、折角だ、不便を感じることもないのだから、クニークルスと。そう呼ばせて欲しい。
そう、なら、私も、センテリェオさん、と。
宜しく、ね。
こちらこそ、宜しく頼む。
はい、そんな感じで女子が増えました。年末ぐらいにかっとなって増えた子なので、レベルが一人だけ低い状態。
依頼をもちゃもちゃこなして、早く追いついておいで。
増えたからといって活動頻度が大きく変わることはないので、今後とも、会う機会がございましたらば、良しなに。
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