ラヴィさんのところから、拾ってきちゃった。
私、あんまり決まった行動をとらないから、どうしようかしら、って思ったけれど……
改めて自分を振り返ったら、とっても楽しかった。
予定帳企画の詳細は、ラヴィさんのブログを参照してね。



普段の行動（曜日感覚は皆無）

--午前中--

・起床は適当な時間。概ね６時前後。
　近くで大きな音がしたら時間問わず飛び起きる性質。
・朝一番に備蓄の量と保存期間をチェック。
　自分が食べるだけでは余りそうなら朝市に混ざって売り歩き。
・天気のいい日は色々散歩。風上に向かってどこまでも。
　雨の日は傘を捜すところから始まり、人の多そうなところへ向かってどこまでも。
・散歩中にお腹が空いたなと思ったら備蓄からもぐもぐ。

--午後--

・日雇いのお仕事募集があればなんとなく参加。
・お仕事じゃなくてもお手伝いでも楽しく参加。
・何も無ければ散歩継続。色々ふらふら。
・旅人の酒場には毎日通う。通うだけ。

--夕方--

・日が傾いてきたら帰る。道が判らなくても適当に。
・日が落ちる前に辿り着ければ、傾き荘か半崩壊の廃屋へ（【Wild Gene】）
・帰れなかったら野宿。慣れっ子。

--その他頻度の少ない行動--

・お金が溜まってきたら行きつけの喫茶店へ（Cafe. IndigoBlue）
　常連です、と言えるようになるまではお友達にも内緒。
・備蓄が減ってきたら狩りへ。なるべく下層の放棄領域へ。
　獲物被ったら困るし。怒られても困るし。
　週一程度の頻度。一日かける。
　量や種類は特に考えない。主に獣肉。木の実など果実系も少し。
　多すぎたなと思ったら市場や飲食店などで保存の利くものと代えてもらったり。

--備蓄--

主に干し肉やジャムなど日持ちのするもの。
普段から持ち歩くが多くはない。ポーチ程度の鞄に入るだけ。
良く噛んで食べれば少なくても平気だもん。
美味しい保存食の造り方知っている人いたら教えて状態。

--好き嫌い--

なんでも好き。嫌いなものは一緒にいる人間に由来。
相手の嫌いなものを知っていれば、とにかくそれが関わらないようにする。
一緒にいる間は楽しい方がいいじゃない。

--他--

・食事は決まった時間には摂らない。お腹の空いた時。一日食べない日も。
・お友達と会うことがあれば、お話しましょそうしましょ。
　忙しそうだったら挨拶だけして、またね。
・金銭的な蓄えはあまり無いので一人歩き中の飲食店は避ける。
　ただしお友達と一緒の時、財布に紐はない。使い果たす。
・働く理由はお友達と遊びたいから。
・お友達の出没場所を知っていれば割と頻繁に会いに行く。


……うん、なんていうか……その日暮しって言葉が、きっととっても合うのよね……。
～でなければ、っていうことが多いから、ある意味細かいのかしら。

依頼に、行ってきていたの。
出発した後にブログを作ってもらったから、仮プレイングとか貼っている余裕はなかったのだけれど、感想ぐらい、書いても良いわよね。
うん、と…伊家メグミＭＳさんの『あれはいいものだ。』に参加してきたの。
それより前の依頼は……美味しかった、と、楽しかった、で、纏めてしまう。
次から、次から……（ぐっ

ラビシャンと戦うのは初めてだったから、色々楽しかったわ。
ギガンティアであってはいるけれど、ね。皆とお話して戦うのは、初めて。
ふふ、可愛らしいものは、好きよ。触れることができないのが寂しいところ。
本当はね、鼻の下のだらしない殿方に、それじゃ駄目よ、って言いに行くつもり、だったのだけれど……。
なんだか、怖がらせてしまったみたい。
私、別に気にしてないのよ。えぇ、ちっとも。
怒ってないのよ。本当に。えぇ、本当に。
演技よ。演技。演技なの。
大丈夫、刺さないから（にこ←

背後さん的には、とっても笑えて楽しかった、ですって。
退治、のつもりでいたけれど、逃げたラビシャンも戻ってこないと決めたみたいだし、どちらかといえば、平和的に収まってよかった。

……次は、ジャグランツ。
マスカレイドと戦うのは、これも、初めて。
きっと、気を引き締めないといけない場所よね。
難しいことは苦手な背後さんだけれど、頑張ってもらわないと、ね。

団長さんのところから回してもらった、バトン。
ふふ、回してもらえるなんて、凄く、嬉しい。
色々考えながら、答えてみたのだけれど……。
うん、と……回す、人、五人も見つけられなかったのよね。
お知り合いの人たち、みんな、ブログを持ってないか、回ってしまっているか、だもの。
結局は、あんまり気にしないで、私が紹介したい人ってことにしたわ。

とっても楽しかった。ありがとう。

称号やその他色々が変えられるようになっていたみたいで、背後さんが楽しそうにしていたわ。
それで、私の称号……うん、と……なんて読むのかしら？
後で背後さんに説明してもらいましょ。
周りの人も、変えている人が沢山いて、何だか急に華やかになったみたい。
皆、素敵な名前を考えるのね……。

あら、そういえば、だん……ベリアスさんから、バトンを回してもらったのよ。
なんだか凄く嬉しい。ふふ、ね、我慢しないで、良かったでしょう？
ゆっくり答えて行きたいから、それは、また今度。

……それと、今、気づいたのだけれど……街角の方、普通のＰＣさん、なのね……。
てっきり、ＮＰＣさんのイラスト完成のお披露目だと思ったのに、驚いたわ。
うん、と……私の遠いお知り合いのお友達が、ジャグランツとの色々で……本当に色々、あったみたいなんだけれど……。
正直、私、ああいう形で影響するのは、怖い。
今回は、今までと同じ、予想が当たったね、って言うお話だけれど、以前のように、沢山に影響するようなことになったら、私、そんな責任負えないわ。
書かなければいいのかもしれないけれど、何だかそれはそれで勿体無いし……難しいわ。

うーん……。（暫く首をかしげて考え込み）

うん、気にしても、きっとあんまり意味はないのよね。
私は私で、私の思うように予想して、ほんの一欠けらでも何かに繋がるのならと託しましょ。
それでとても重い場面にぶつかるのなら、それもそれ。
楽しんだ人が、楽しんだ分だけ、楽しめるのだもの。
それなら私、楽しい方がいい。何を、見ても、私は私なりに楽しむ。
難しいことは、沢山のことを考えられる、沢山の人にお任せするわ。

何だか、不思議な気持ち。
ふらふらとしているのが好きだから、静かな場所にいてみたり、賑やかな場所にいてみたり…色々、したけれど…。
一度訪れた場所が、もう、二度といけない場所になってしまうと、やっぱり、物寂しいものね。
……悲しい、とは、何だか少し違うみたい。
空虚感の中に、悲しみはないものなのね。

うん、と……どうしましょう。なんだか、気持ちが纏まらない…。

（困ったように首を傾げながら、ぽつ、ぽつと呟き始める）

その……約束、護れなくてごめんなさい。
最期の瞬間にその場所にいられなかったことが悔しい。
ほんの少しの間だけれど、私を受け入れてくれて嬉しかった。
ささやかな、言葉だけれど……ありがとう。
また、どこかで逢いましょう？
私、忘れないから。