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朝目が醒めて、窓の外の光を浴びて。
大好きな人たちと挨拶を交わす。
一日の間で、色んな時間に。
何人も、何人も。
アクスヘイムの最下層では考えたことも無かったやりとり。
その繰り返しが、初めの内はただ新鮮で楽しかった。
今、は?
今はね、幸せ。
新鮮だと、楽しいと感じた時以上に。
些細なことだと、人は言うかしら。
当たり前のことだと、笑われるかしら。
でも、だって、幸せなんだもの。
里帰り、したかったかもしれない。
婆様に、お話したかったの。
私は、幸せにやっています、って。
お仕事に、行ってきます。
22時頃の時点で、400文字丁度。
思えばアスワドさんもジローラモさんも、道が繋がっているのに顔を合わせるのはこれがはじめてだわ。
しっかり頑張らないと。
* * * * * * * * * *
動物達が戦っている最中なら、泣き声で方向も判るかしら
犠牲は少ない方が良いに決まっているもの。急いでたどり着けるよう、努めるわ
行動:
牽制役として、ジローラモさんと一緒に粘土の一体を受け持つ
狙うのは攻撃役の前衛から離れている敵
私はあまり素早くはないから、ジローラモさんが先に狙いをつければ、同じ敵を追いかける
逃がせるなら動物達には逃げてもらいたいけれど…
最初に一声だけ掛けて、以降は巻き込まないように、だけ、気をつけるわ
初撃は反撃付与を兼ねて切り裂きを使用。マヒを食らう前に付与できれば、理想
マヒを食らってしまった時は、反撃が無くてもバックアタックに変更
吹き飛ばされた時も、ナイフアビですぐに元の位置に戻れるように
戻る行動が阻害される・自分のダメージが危険域なら、その場からレギオスブレイドを
攻撃班が一体目を仕留めた後は、基本基準を牽制>攻撃としつつ、
前衛の消耗具合を見て、前衛として交代、もしくは加勢を
仮プレイング。だいたい、399字まで詰めてみました。
少し逃走防止に意識を裂きすぎかしら。もう少し満遍なく詰めたい、な。
他の王子とは会わない、の前提…で、いいわよね。
* * * * * * * * * *
壮年王子班:ジェド、ナオ、エルシュヴァルツ、クニークルス
壮年王子を見つけるまでは双子王子に出くわさないよう、ステルス使用して町の中を捜索
発見時に略奪行為をしていれば、助けるために即攻撃
獲物を探しているようなら、宝石などを目立つ位置に付け、興味を惹いてみる
襲い掛かってくるなら、逃げる振りをして戦える場所…できれば袋小路に誘い込みたい
その時は、あまり移動を続けて他の王子に逢わないように注意するわ
戦闘:壁>逃走防止>マヒ回避
最初の内は反撃付与とブレイク狙いで切り裂きで王子に張り付く
王子に対して、こちらに有利なバステを付けられるまでは、後ろに攻撃を通さないように努める
自力キュアは出来ないから、マヒのつく攻撃には特に注意
ただし後衛に攻撃がいきそうな場合は避けることはしないわ
逃走防止に、敵を壁際に追い詰めるように立ち回ってみる
体力が心もとなければ、レギオスブレイドでドレイン狙い
賄える内は、前に居るわ