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朝からいいお天気。こういう日は、お散歩に限るわよね。
気持ちいい風が吹いているから、ずっと、風上を目指して。
良い事がありそうな気がしていたら、本当に、良い事があったの。
ふふ、ラヴィさんと会ったの。偶然って、素敵よね。
……本当は、少し前に気が付いていたんだけど、たまたま、同じ方向なのかなって思って、振り返らずにいたのよね。勿体無い。
丁度、お昼ご飯の時間だったから、ラヴィさんと一緒に、定食屋さんに行ったの。
美味しいお店なんだってラヴィさんに教えてもらってたから、メニューを見ているだけでもとっても楽しかった。
お財布と少しだけ相談して、お魚の定食を頼んだわ。いつもお肉ばかりだし、たまには、ね。
本当に美味しいご飯だったけど…美味しそうに食べるラヴィさんの方が、気になっちゃった。
お友達と食べるご飯って、こういうところが好き。
美味しそうに食べる顔って、何だか幸せな気分にしてくれると、思わない?
それにラヴィさん、とっても綺麗に食べるのよ。私も見習わなくっちゃ。
素敵なお店を教えてくれたお礼に、私も……うん、いつか、お勧めの場所を…!
お財布は空っぽになったけれど、お腹と心が満たされたのだから、満足。
……ラヴィさんが心配そうな顔をしていたけれど…どうしてかしら。
お店から出たとき、風は殆どかんじないほどになっていたけれど、お話しながら、ぶらぶらとお散歩。
どこを歩いているのかはちっとも判らないけれど、爽やかな町並みに被る空は、とっても綺麗だった。
ラヴィさんはお話し上手だし、時間なんて、あっという間。
お日様が傾いてるのを見つけて、ちょっとだけ、困ったのよね。
帰り道なんて覚えてないもの。
私一人なら良いけれど、ラヴィさんにまで野宿させるわけには行かないわよね、って。
結局、考えても仕方ないから、いつも通り適当に歩いたけれど…。
うん、何とかなるものね。
良い事があると思った日は、きっと私、とことん運が良いの。
ラヴィさんの普段の様子もお話してもらったし、今度は、私から遊びに行こうかしら。
依頼に、行ってきていたの。
出発した後にブログを作ってもらったから、仮プレイングとか貼っている余裕はなかったのだけれど、感想ぐらい、書いても良いわよね。
うん、と…伊家メグミMSさんの『あれはいいものだ。』に参加してきたの。
それより前の依頼は……美味しかった、と、楽しかった、で、纏めてしまう。
次から、次から……(ぐっ
ラビシャンと戦うのは初めてだったから、色々楽しかったわ。
ギガンティアであってはいるけれど、ね。皆とお話して戦うのは、初めて。
ふふ、可愛らしいものは、好きよ。触れることができないのが寂しいところ。
本当はね、鼻の下のだらしない殿方に、それじゃ駄目よ、って言いに行くつもり、だったのだけれど……。
なんだか、怖がらせてしまったみたい。
私、別に気にしてないのよ。えぇ、ちっとも。
怒ってないのよ。本当に。えぇ、本当に。
演技よ。演技。演技なの。
大丈夫、刺さないから(にこ←
称号やその他色々が変えられるようになっていたみたいで、背後さんが楽しそうにしていたわ。
それで、私の称号……うん、と……なんて読むのかしら?
後で背後さんに説明してもらいましょ。
周りの人も、変えている人が沢山いて、何だか急に華やかになったみたい。
皆、素敵な名前を考えるのね……。
あら、そういえば、だん……ベリアスさんから、バトンを回してもらったのよ。
なんだか凄く嬉しい。ふふ、ね、我慢しないで、良かったでしょう?
ゆっくり答えて行きたいから、それは、また今度。
……それと、今、気づいたのだけれど……街角の方、普通のPCさん、なのね……。
てっきり、NPCさんのイラスト完成のお披露目だと思ったのに、驚いたわ。
うん、と……私の遠いお知り合いのお友達が、ジャグランツとの色々で……本当に色々、あったみたいなんだけれど……。
正直、私、ああいう形で影響するのは、怖い。
今回は、今までと同じ、予想が当たったね、って言うお話だけれど、以前のように、沢山に影響するようなことになったら、私、そんな責任負えないわ。
書かなければいいのかもしれないけれど、何だかそれはそれで勿体無いし……難しいわ。
うーん……。(暫く首をかしげて考え込み)
うん、気にしても、きっとあんまり意味はないのよね。
私は私で、私の思うように予想して、ほんの一欠けらでも何かに繋がるのならと託しましょ。
それでとても重い場面にぶつかるのなら、それもそれ。
楽しんだ人が、楽しんだ分だけ、楽しめるのだもの。
それなら私、楽しい方がいい。何を、見ても、私は私なりに楽しむ。
難しいことは、沢山のことを考えられる、沢山の人にお任せするわ。