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折角の場所なので、俺の…センテリェオの側も仮プレイングを公開して行こうと思う。
現在395字。時間的にほぼ完成系かと思われる
抑えの相手を固定するか、現状のままで行くか。
その加減で多少変化が生じるかもしれない、ぐらいか……。

……生きて、欲しいな。

* * * * * * * * * *

戦闘:
前衛として布陣
アックスソード>ハルバード>シールドスピアの優先順に、
フリーになる敵を出さないよう立ち回り、後衛やユアナへと向かわせないよう抑えに努める
抑えの間はグランドスライダーで4マヒを狙う
マヒがかかれば、薔薇の剣戟で攻撃し体力を削る
仕留めることよりも抑えることに集中

ユアナが説得や後衛の者らを振り切ってくるなら、最優先で保護を
それが自己満足だとしても、死なせたくはないから

説得:
他の仲間の言葉を優先に
それを受け入れられずにいるようなら、添える程度に
愛しい者を喪う感情…判るつもりだ
だが、だからと言って君を死なせるわけには行かない
よくある言葉でしかないが、君の愛する彼は、そんなことを、望んではいないだろうからな
彼の軌跡を記憶し続ける。彼と言う存在の生き証人で在り続ける
そんな生き方を、選ぶことは出来ないだろうか
君が彼を思い出して微笑むことが出来る日が来れば、俺が、ただ素直に嬉しい
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ソオラさんと、ご一緒よ。ありがとう。

気乗りがするかしないかと言えば、しないわ。
けれど、だからと言ってすきにさせてはおけないもの。
だから、躊躇わない。
アビリティ、明記しないけど、説得メインならその方がいいかしら。
きっかり300文字、篭めた思いはそれ以上。
出来るなら、この言葉の一端でも、届きますように。

* * * * * * * * * *

ソオラ(c06146)と共に

敵中枢へ行く気はない
止めてくれる誰かを信じて、暴徒を抑えることに全力を

辛酸を舐めてきた身でありながら甘言に乗せられるとはどういうことか
武力には武力でぶつかるしかあるまい
死にたくなければ退け
さもなくば死ね
言葉だけは苛烈に、足を止めるべく煽り、何を容赦する気もないと

好きなだけ怒り、嘆けばいい
それは当たり前の感情で、圧し留めるのも難しい
だから好きなだけ、吐き出せばいい

…だけれどね
奪った者は、奪われるの
力だけの革命に興じても、奪った分だけ、貴方達の幸せは削り取られるの
だから、止めさせて
例え傷つけることになっても、先へは行かせない
私の幸せを削り取ってでも、貴方達の力、奪わせてもらう
□    喪われた翼
纏め纏めて398字
もうちょっと、纏めたいと思いつつ、これで殆ど行きそうな予感
最終日、卓に顔出せなくてごめんなさい。確認が精一杯

* * * * * * * * * *

ミィがチコを大切に思っていたのは事実だろうが
だがそれでも、彼女はお前さんのものでは、無い
思う事は色々あるが、無事に救い出すまでは、何を言うつもりも無い
彼女の安全が、一番

ミィ救出を最優先に行動
初めは後衛の位置で、ミィ救助のために薔薇の数減らし
3体撃破までを目安にレギオスブレイド主体で
以降はミィに近い薔薇から順にデモンストリングスでギアスの付与をしつつ突破のサポートを
全体にギアスが行き渡るか、ミィを助けられた段階で、
再びレギオスブレイド使用し狙いをチコに
牽制と、プラスワンで薔薇への攻撃も手伝えれば
前衛の負担が大きければ、バックアタックで前へ出ることも

もしもミィが目覚めても、一瞥だけして声はかけない
止める声が聞こえても、振り向かないし躊躇わない
彼女があれを救いたいと願ったように、
あれから彼女を救いたいだけだから

戦闘後、デモンリチュアルで遺体を消そうかと
ミィが止めるなら、彼女と共に埋葬を手伝う
旅団でお誘いしてもらった、お出かけ。
沢山迷ったけれど、今回はご一緒させてもらおうって、思ったの。

300文字、きっかり。
楽しいお出かけになりますように。

* * * * * * * * * *

【足音トーク】の方達と【1】で
目の前に広がる真白の世界が、愛しくて愛しくて
どうしたらいいのか、判らなくなりそう
ゆるりと花を探して眺めて、続く足跡を辿って、追いかけていこう
触れることはしないで、そっと、そっと、誰かの後ろから眺めるの
雪のように儚げな花が、溶けてしまわないように

…冬は、好きよ。とてもとても、好きよ
だって、世界を白く白く染めてくれるもの
寒さなんて、感じない
淡桃を包む雪の白色は、小さな花弁に幸せを運んだのだと
語る声にはしみじみ聞き入り、反芻
真っ白い幸せ
白幸は、降る雪のように分け隔てないの

飛び込む姿には驚くけれど
白く染まるのは、なんだか羨ましい、とか
思うから、そっと雪を指先で掬ってみたり

* * * * * * * * * *

白は眺め見る派なクニークルスさん。
ダイブには、うずっ、とするけど、我慢、我慢。
明けましておめでとうございますと、ここではうっかり言いそびれていたご挨拶。
そして今年初めてのお仕事は、貧困街にて。
399字、蛇足の多い予感しかしていない、プレイング

* * * * * * * * * *

恨み辛みで何かを奪うことほど虚しいことはないわ
悲しさに虚しさが上乗せされる前に、仕留めたい

事前:
ステルスを使用して路地裏に待機
待機場所は戦闘に支障のない広さがある所を明るい内に街を調べておく
その際可能ならドロシーの家の位置も確認したい
立ち塞がり、遮ることのできる場所に居たいから
基本は追い込まれてくるのを待つけれど、
ドロシーが想定外の方へ逃げた場合も考えていつでも追える準備を

戦闘:
優先順位は黒犬>ドロシー
戦闘時は初手のみ反撃付与を狙った切り裂きで黒犬に攻撃
以降は付与の有無に関わらずバックアタックでギアス狙い
ドロシーさんだけになれば、バックアタックにレギオスブレイドも混ぜていきたい
もしも彼女が正気であれば、告げたいことがあるの
正気でなくても、言うけれど
せめて幸せを忘れないで。どうか安らかに

事後:
死体を消すのはお任せ
必要なら黒犬の方にデモンリチュアルを
手だけを合わせて、人気のない内に立ち去るわ
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プロフィール
HN:
喪と石
性別:
女性
職業:
エンドブレイカー
自己紹介:
喪:クニークルス。喪娘
石:センテリェオ。末子
飴と花も同背後。
裏舞台だけの、知り合い
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